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クサギカメムシ  農業害虫で衛生害虫といわれいます。

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学名:Halyomorpha halys 漢字名:臭木亀虫? 分類/科名:カメムシ(半翅)目カメムシ亜目カメムシ科
草丈:13~18mm よく見かける場所:どこでも 家の中  よく見かける時期:5~11月
カメのような体型で色は全身が暗い褐色で小さな白っぽい粉状の模様が見えます。普段見かけるカメムシより大きく平べったいです。
標準和名は、クサギによくいることからついたようです。

日本全国に分布しています。本州中部では成虫が朽ち木のひびの間、枯れ木の樹皮下などに潜り込んで冬を過ごします。この時、人家に侵入することもあります。春になると成虫は出てきてあちこち飛び回ります。成虫は夏まで交尾と産卵を繰り返し、秋の初めまで見かけます。
植食性で、非常に多くの種の植物の茎や葉から吸うだけでなく、成虫は果実も好んで吸います。しかし、幼虫は果実にはつかないそうです。
幼虫が寄生する植物はより狭い範囲の樹木で栄養源はマツ、イチイ、スギ、サクラ、キリなどとされています。幼虫は八月ころから次第に成虫になります。新成虫は繁殖行動を取ることなく越冬に向かうそうです。
刺激を受けると強烈な悪臭を放ちます。
果樹などの農業害虫としても知られ、また室内に侵入することも多く衛生害虫として嫌われています。

カメムシは臭いをだすので気をつけていますが、最近このカメムシが多くなった気がします。以前は小さなマルハカメムシが多かったのですが。

てんてん
てんてん

同じ昆虫でもこれほど嫌われているのはかわいそうな気がしますが。

農業害虫
田や畑で栽培している米等の穀物や野菜を食い荒らし、農家に多大な影響を与える害虫の総称です。
衛生害虫
人間や家畜に対して害を与える昆虫およびダニ類などのことです。