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オオムギ 麦芽になります。横浜でも栽培されていました。

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学名: Hordeum vulgare 漢字名:大麦 英語名:Barley 分類/科名:イネ科オオムギ属
草丈:60~100cm よく見かける場所:畑  よく見かける時期:4~5月
春先に畑の中でヒゲの伸びた穂が実っていました。これから黄金色の穂になります。
中央アジア原産で世界でもっとも古くから栽培されていた作物の一つです。
実のなる穂の形によって「二条種(にじょうしゅ)」と「六条種(ろくじょうしゅ)」があります。一般的に二条種の方が粒が大きく、別名「大粒大麦(だいりゅうおおむぎ)」と呼ばれます。六条種は「小粒大麦(しょうりゅうおおむぎ)」と呼ばれています。
日本にオオムギが伝来したのは縄文時代のことだそうです。奈良時代には日本各地で広く栽培されていました。お米と混ぜて「大麦ごはん」として食べられるようになったのは平安時代からといわれています。
最近は都市近郊でビール製造に必要な麦芽をのためにオオムギを育てているところが増えてきているようです。

住宅地の中に畑がありました。そこにムギが実っていて、ちょっとびっくりでした。麦の穂や大きさからオオムギとしました。麦ご飯かビールか?どっちに使うのでしょうか。

大麦と小麦の見た目の違いは穂のヒゲの長さ?!
「大麦」「小麦」という名前は実は粒の大きさとは無関係です。
両者の違いは背丈や葉の幅よりも穂から出ているひげのような突起の「禾(芒/のぎ)」に現れており、禾が長く穂よりも上に出ているものが大麦、短くて不揃いなのが小麦ともいわれていますが種類によって違いがあるため穂の子実が上から見て対角線上に並んでいるのが大麦としるのが良いようです。

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