PR

コガモ 子鴨じゃないよ小鴨だよ。

この記事は約2分で読めます。

学名:Anas crecca 漢字名:小鴨 英語名:Common Teal  分類/科名:カモ目カモ科マガモ属
大きさ:34〜38cm よく見かける場所:川 池  よく見かける時期:9~4月

ユーラシア中部・北部および北米大陸中部・北部などほとんどの地域で繁殖しています。冬季はヨーロッパ南部、北アフリカ、中近東、南アジア、東アジア、北アメリカ中部から南部へ渡り越冬します。

オス

メス

日本では、冬鳥として全国に飛来して淡水域の川や沼池に普通に見られます。帷子川でも冬の時期は観ることができます。写真のつがいは南区の大岡川で撮影したものです。
一般的な水鳥類と同じで日本へやってくるときはメスと同じような色で、やがてオスは美しい姿にかわります。
藻や水草など植物性のものを食べています。中部地方以北の高原や北海道の湿原では、ごく少数が繁殖しているそうです。一般的には春になって

カモ類の中では冬の渡りが早く、また春の渡りが遅めです。日本へは早くやってきてゆっくり帰っていきます。
越冬中は群れで生活しています。

てんてん
てんてん

越冬地(日本)に渡ってきてオスは美しい姿にかわるとメスへの求愛(ディスプレイ)をはじめます。
日本で結ばれたオスとメスは、春、北へ旅立ち、産卵、子育てをします。そして、再び越冬地(日本)へやってきます。

寒い北の繁殖地へ帰ってからつがいをつくっていたのでは、ひなが飛べるようになるまえに夏が終ってしまって越冬地へ渡るのに間に合わないので、越冬地でつがいをつくるそうです。