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コデマリ ユキヤナギの後に咲く同じバラ科の花木です。

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学名:Spiraea cantoniensis 漢字名:小手毬 分類/科名:バラ科シモツケ属
高さ:1~1.5m よく見かける場所:庭 生け垣  よく見かける時期:4月中旬~5月中旬
花言葉:優雅 上品
春に同じ仲間のユキヤナギよりも遅く細い枝や葉が見えなくなるほど白い多数の花を咲かせます。

シモツケ属はシモツケやユキヤナギなど小型で育てやすい観賞価値の高い花木が含まれ北半球の温帯に100種ほどが分布しています。

コデマリは中国南東部が原産の落葉性低木です。古くに中国から渡来してきたそうです。江戸時代初期から観賞用に栽培されています。
和名の「小手毬」は花の集まりを小さい手まりに見立てて名づけられたそうです。
日当たりを好みますが耐暑性、耐寒性も強く土質も、あまり選ばない丈夫な花木です。
てんてん
てんてん

コデマリにはほとんど害虫が付きません。気を付けたいのはアブラムシです。

湖西市が生産量日本一

園芸用「コデマリ」は浜名湖近くの静岡県湖西市こさいしが生産量日本一です。

市内には50軒以上の農家があるそうです。全国のシェアの約8割を占めています。成人式や入学、卒業式などに合わせて出荷され、最近では中国の旧正月「春節」のお祝いで使用されるなど、海外での需要も高まっています。

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