シュロ むかしからタワシなどに使われていました。

この記事は約3分で読めます。

学名がくめい:Trachycarpus fortunei 漢字名かんじめい:棕櫚、棕梠、椶櫚 分類ぶんるい/科名かめい:ヤシ科シュロ属
おおきさ:~10m  よくかける場所ばしょ市民しみんもり にわ 校庭こうてい   花時期はなじき:5~6月 たね:11~12月
花言葉はなことば勝利しょうり 不変ふへん友情ゆうじょう
みなみくにをおもわせる姿すがたです。葉は細長ほそながくクマデのようにひろがっています。みきにタワシのような毛がびっしりついています。このあたりでも、にわだけでなく雑木林ぞうきばやし市民しみんもりられます。

中国ちゅうごく東南とうなんアジアまれのいつも葉をつけている木です。日本にほんでは九州南部きゅうしゅうなんぶ自然しぜんえていました。さむさにつよ強靱きょうじん植物しょうぶつなのでいまでは北海道ほっかいどうでも栽培さいばいされ自生じせいするようになってきました。
5月頃がつごろに幹のうえのほうにクリームいろはなをつけます。めすおすの花がべつ雌雄異花しゆういかです。11月頃になるとをつけます。ブルーベリーのような実ですがべられませんが乾燥かんそうさせたりして漢方薬かんぽうやくとして使つかわれたそうです。
日本では、おおきく四種類しゅるいのシュロがあるそうです。
ワジュロ一番いちばん大きくクマデじょうの葉がれます。一番よくかけます。
トウジュロはワジュロより小さく葉が垂れません。中国ちゅうごくからやってきた帰化植物きかしょくぶつ観賞用かんしょうようえられていることがおおいそうです。おてらなどに植えられています。
アイジュロは、ワジュロとトウジュロのわせでれるそうです。あまり栽培されていないようです。
ノラジュロ野鳥やちょうはこんだたねからそだったシュロです。はやしにたくさん生えることもあるそうです。
観賞用かんしょうようのシュロは葉が上にくトウジュロがおおいようです。

市民しみんの森のシュロはれています。とりはこんだワジュロのたねからそだったノラジュロのようです。

てんてん
てんてん

シュロは、むかしから人々ひとびとにとってやく植物しょくぶつでした。

シュロのかわは、みずつよいので「シュロなわ」や「たわし」がつくられます。

は、漢方薬かんぽうやく
ったり細工さいくをして工芸品こうげいひん材料ざいりょうとして使つかわれます。「籠」や本物そっくりのバッタやカマキリなどを作ることができるそうです。

]みきはとてもかたくまっすぐにびます。むかしからおてらかねをつくぼう撞木しゅもく)として利用りようされているそうです。
シュロのっぱでバッタをつく動画どうがです。(NHK for School約4分半)

しつもん いけん かんそう