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デルフィニウム 花弁のように見えるのは萼片で花の後ろに鳥の尾のような距をつけます。毒性があるそうです。

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学名:Delphinium 和名:オオヒエンソウ(大飛燕草)分類/科名:キンポウゲ科ヒエンソウ属(デルフィニウム属)
草丈:20~150cm よく見かける場所:庭 花壇 よく見かける時期:4~5月
春の終わりに細い茎をすーっと伸ばして大ぶりの花を下から上に咲かせます。花色は涼しげな青で、すらりとした花姿です。花弁のように見えるのは萼片で花の後ろに鳥の尾のような距をつけます。本来の花は中央部にありますが小さく目立ちません。葉は互生し掌状で深く切れ込んでいます。

ヨーロッパからシベリア、中央アジア、中国西南部の山岳地帯や寒地が原産の多年草です。野生種は涼しく雪解け水が流れ込む高地の草原湿地に自生しているそうです。
本来は宿根草ですが日本の高温多湿の夏は苦手で枯れてしまうことが多いため一年草として扱われています。
学名「Delphinium」は、ドルフィンでイルカを意味しツボミがイルカに似ているところからきているそうです。
名前「オオヒエンソウ」のヒエン(飛燕)は花姿から名付けられたようです。
てんてん
てんてん

キンポウゲ科の植物なので有毒植物です。

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