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ニホンヤモリ  名前にニホンがついていますが外来の侵入生物だそうです。

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学名:Gekko japonicus 漢字名:家守 守宮 英語名:Gecko 分類/科名:爬虫綱有鱗目ヤモリ科ヤモリ属
草丈:10~14cm よく見かける場所:民家やその周辺  よく見かける時期:4~11月
家の軒や壁にくっついています。トカゲと同じ、は虫類の仲間です。虫や蜘蛛などを食べます。足の先が吸盤状になっているのでガラスなどにくっついて上ることができます。とても素早く動けます。冬になると冬眠して春にまた出てきます。5月から9月頃に卵を産みます。
学名にjaponicusとついていますが日本固有種ではなく、かなり古い時代に渡来したようです。中国から朝鮮半島を含めて東アジアに分布しているそうです。国立環境研究所の侵入生物データベースに紹介されています。
人里の方が多く住んでおり山奥などでは個体数が少ないそうです。害虫などを食べるので家の守り神として大切にされることもありますが、民家に侵入するため不快生物として扱われることもあります。
英語のGeckoは鳴き声から名付けられたようですがニホンヤモリではなくもっと大形のヤモリの鳴き声のようです。ニホンヤモリも驚いた時や威嚇するときには鳴くそうです。

出会うとやはり、びっくりさせられます。今回も居間の出窓の外側にくっついているのを発見しびっくりさせられました。寒い時期にキャンプ用のいすの中で冬眠しているのを見つけたこともあります。

てんてん
てんてん

夜に明かりの近くで待ち伏せしているので危険です。

イモリとヤモリの見分け方と違い
イモリ・・・お腹が白い は虫類 皮膚が乾燥してる
ヤモリ・・・お腹が赤い 両生類 皮膚が湿ってる
(両生類は皮膚呼吸・爬虫類は肺呼吸)
イモリは漢字で書くと『井守』。水の中に棲んでいて井戸を守る
ヤモリは漢字で書くと『家守』。家の中に棲んでいて家を守る
CTを使った図鑑を見つけました。そこにイモリの3D骨格がありました。