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ヤマガラ 人なつっこく芸達者な小鳥です。

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学名:Sittiparus varius 漢字名:山雀 英語名:Varied tit 分類/科名:スズメ目シジュウカラ科シジュウカラ属
大きさ:13~15cm よく見かける場所:庭 山林 よく見かける時期:いつでも

秋になって庭のエゴノキの実を食べにやってくるようになりました。コツコツと枝をつつく音が聞こえます。「ギギー」と鳴きながら硬いエゴノキの実を割って食べています。食べた殻がたくさん下に落ちています。木についた虫なども食べます。
人を怖がらずに近くに寄ってきます。ヒマワリなどの実を置いておくと人がいてもやってきてくちばしで挟んで持って行きます。その後ゆっくりと枝先などで殻を割って中身を食べています。
写真は昨年秋に私の手が届くところに置いたヒマワリの種を採りに来たところです。
また、秋の終わり頃には木の実を土や枯れ葉の間に隠している姿も見られます。冬の間の食物にするそうです。

てんてん
てんてん

ヤマガラの隠したヒマワリの種から芽が出て花が咲いたことがありました。

ヤマガラは人なつっこく学習能力が高いので芸を仕込む事もできます。江戸時代に盛んに披露されていたそうです。特におみくじを引かせる芸が多く、1980年ごろまでは神社の境内などの日本各地で見られたそうです。しかし鳥獣保護法制定による捕獲の禁止、自然保護運動の高まりなどで、これらの芸は姿を消しました。
youtubeに芸の動画がありました。