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ユズリハ 正月の木

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学名:Daphniphyllum macropodum 漢字名:楪、交譲木または譲葉 古名はユズルハ 別名:正月の木 英語名:false daphne 分類/科名:ユズリハ科ユズリハ属
高さ: 3~ 10m よく見かける場所:公園 花期:5~7月
花言葉:若返り 世代交代
葉の付け根が赤く輪っか状に大きな葉がついているので見分けやすい木です。日本の関東以南や中国東部に自生している常緑高木です。
常緑ですが、春に若葉が出たあと、前年の葉が若葉に譲るように落葉することから「ユズリハ」と名付けられました。親が子に家を譲り代々続いていくようにと見立てて縁起物とされ、正月の飾りにつかわれます。
ユズリハには、30種以上のアルカロイドが含まれユズリハアルカロイドと呼ばれているそうです。これらのアルカロイドは、1970年代には未知の物質として研究されていたようです。興味のある方は、ユズリハに含まれる新アルカロイドの分子構造このという文献をご覧ください。

我が家の松飾りにも紙垂(しで)にユズリハの葉を一節ずつつけるます。

紙垂(しで)の作り方、つけ方
ユズリハの学名のDaphniphyllumをグーグル翻訳で調べると「ミジンコ」と訳されます。WEB上も全てが正しいとは限りません。
ユズリハアルカロイドには、毒性があるので口に入れないようにしましょう。