オオバコ 花が咲いていました。オバナとメバナが時期をずらして咲きます。

この記事は約3分で読めます。

学名がくめい:Plantagoプランタゴ asiaticaエジアチカ 漢字名かんじめい:大葉子 別名べつめい:きゃあろっぱ スモトリグサ 英語名えいごめい:White man’s footホワイト マンズ フット(セイヨウオオバコ) 分類ぶんるい/科名かめい:オオバコ科オオバコ属
大おおきさ:10~30cm よく見みかける場所ばしょ:道みちばた 公園こうえん 草原そうげん よく見みかける月つき:5~11月
花言葉はなことば:足跡あしおと 耐たえ忍しのぶ愛あい
 道ばたの、よく人が歩あるくところに生はえています。ふまれて他ほかの草くさが育そだちにくいところで、大おおきな丸まるい葉に光ひかりをいっぱいあびて育ちます。
東ひがしアジアに広ひろく分布ぶんぷしています。日本にほんでは北海道ほっかいどうから沖縄おきなわまでの山から平地へいちまでの草原や荒あれ地ち、道ばたなどに、ごくふつうに自生じせいしています。
葉はは、ふまれても大丈夫だいじょうぶなよう表面ひょうめんはやわらかく中なかはしっかりとした筋すじが入っています。花は、風媒花ふうばいか(風で花粉かふんをとばす)なので上に穂ほをのばしますが、ふまれても元もとに戻もどることができるように中は柔やわらかく外側そとがわが堅かたい繊維せんいでできています。さらに、自家受粉じかじゅふん(オバナの花粉かふんが同じ株かぶのメバナのめしべにつくこと)しないように雄花おばなと雌花めばなが時期じきを下から上へずらして咲さきます。先に咲くのが雌花で後を追っかけるように雄花が咲きます。そのため雌花に雄花の花粉がつきにくくなります。この写真しゃしんの白い花は雄花のようです。

出来できたタネは、水みずにぬれるとゼリーのようなものをまとって人や車くるまのタイヤなどにくっついてはこばれていきます。
名前なまえも葉はの大きさからきているそうです。また別名べつめいの「きゃあろっぱ」は、葉の形がカエルに、にているから「かえる葉」からきているようです。
英語えいごのWhite man’s footホワイトマンズフットは、アメリカの先住民せんじゅうみんが白人はくじんの開拓民かいたくみんがとおった道に生えていることから「白人の足あと」とよんだところから名付なづけられたそうです。このように、人を利用りようしてふえてきた植物しょくぶつです。

オオバコ相撲すもう
別名「スモトリグサ」のように、子どものころオオバコ相撲すもうという遊びをしました。2本のオオバコの茎くきをからませて、ひっぱって、ちぎれなかった方が勝かちという遊あそびです。太い茎より柔らかめの茎が強かったようです。

てんてん
てんてん

NHK for School 「オオバコ」がミクロワールドでくわしく紹介しょうかいされていました。(5分の動画になります。モバイルデータ通信量つうしんりょうに気をつけてください。)

薬くすりとして草も花も乾燥かんそうさせて煎せんじて、咳止せきどめなどに使つかわれるそうです。
くわしくはこちらです。

しつもん いけん かんそう

← 戻る

ご回答をありがとうございました。 ✨