デルフィニウム 花弁のように見えるのは萼片で花の後ろに鳥の尾のような距をつけます。毒性があるそうです。

この記事は約2分で読めます。

学名がくめい:Delphinium 和名わめい:オオヒエンソウ(大飛燕草)分類/科名ぶんるい かめい:キンポウゲ科かヒエンソウ属ぞく(デルフィニウム属)
草丈くさたけ:20~150cm よく見みかける場所ばしょ:庭にわ 花壇かだん よく見かける時期じき:4~6月
春はるの終おわりに細ほそい茎くきをすーっとのばして大きい花はなを下したから上うえに咲さかせます。花色はないろは涼すずしげな青あおで、すらりとしています。花びらのように見みえるのは「がく」で花のうしろに鳥とりの尾おのような距きょをつけます。ほんとうの花は中央部ちゅうおうぶにありますが小ちいさく目立めだちません。葉はは手てのひらのように深ふかく切きれこんでいます。

ヨーロッパからシベリア、中央ちゅうおうアジア、中国西南部ちゅうごくなんせいぶの山やまや寒さむいところが原産げんさんの毎年まいとし花を咲かせる多年草たねんそうです。涼すずしく雪解ゆきどけ水みずが流ながれこむ高地こうちの草原湿地そうげんしっちに自生じせいしているそうです。
もともとは同おなじ場所ばしょで毎年花を咲かせますが日本にほんの高温多湿こうおんたしつの夏なつは苦手にがてで枯かれてしまうことが多おおいため一年草いちねんそうとして、あつかわれています。
学名がくめい「Delphinium(ドルフィン)」は、イルカのことでつぼみがイルカに似にているところからきているそうです。
名前なまえ「オオヒエンソウ」のヒエン(飛燕)は花姿はなすがたから名付なづけられたようです。

ご近所きんじょで他ほかの花色はないろと出会であいました。

てんてん
てんてん

キンポウゲ科の植物しょくぶつなので有毒ゆうどくです。