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牧野富太郎先生の著書「植物一日一題」を0円で読む

この記事は約2分で読めます。

Amazonで「植物一日一題」を探しました。すると、この本が0円で読めることが分かりました。さっそく、試してみました。

Amazonで無料の本を読む。

キーワードはパブリックドメイン(公有化された著作物著作権がなく誰でも無料で読める状態の著作物です。Kindleでは、ボランティアが印刷物をデジタル化したものを無料で読めるようにしています。

Amazonで検索

本が見つかりました。Kindle(デジタル)版は0円になっています。

本を購入(0円で)

Kindle版を選んで右上のKindle 価格:0円を確認してその下の1-clickickで購入のボタンを押します。(ちょっと不安ですが大丈夫です。)

本を読む。

スマホやタブレットでKindleアプリを立ち上げます。
パソコンでも大丈夫です。事前にインストールしておきます。

本が表示されました。

 

 

 

画面をタップすると出てくる左上の≡マークをおすと目次がでてきます。
その左の∨マークで前の画面に戻ります。
虫眼鏡でこの本の中の文字検索もできます。その右のAaを押すと背景の色や文字の大きさ行間など読みやすいように変えられます。
目次から読みたいところへも飛べます。
フラッシュカードの上にある「X-Ray」は、電子書籍内の登場人物や地名、画像といった「書籍の骨格」をレントゲンのように映し出すKindle独自のサービスです。読書中に「X-Ray」ボタンを押すと、書籍に含まれる主要キーワードが「人物」「トピック」「画像」に分類され、
一覧とともに、そのキーワードが書籍内のどのあたりに出てきたかを示すバー付きで表示されます。「人物」「トピック」についてはWikipediaから抜粋した説明記事が掲載されます。

Aaを押すと下にコントロールパネルが表示されます。

上から明るさ、文字の大きさ、フォント、背景の色、行間を変えられます。自分の読みやすい環境で読めるのはうれしいですね。

読めるようになるための準備

Kindleアプリのインストール
iponeやipadは、app store
他のスマホやタブレット及びパソコンはAmazonから無料でダウンロードできます。
※Kindleアプリを使うにはAmazonの会員になる必要があります。会員のIDとパスワードがあれば、すぐに読めるようになります。もちろん有料の本もダウンロードして読むこともできます。