シュロ むかしからタワシなどに使われていました。

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学名がくめい:Trachycarpus fortunei 漢字名かんじめい:棕櫚、棕梠、椶櫚 分類ぶんるい/科名かめい:ヤシ科シュロ属
大おおきさ:~10m  よく見みかける場所ばしょ:市民しみんの森もり 庭にわ 校庭こうてい   花時期はなじき:5~6月 種たね:11~12月
花言葉はなことば:勝利しょうり 不変ふへんの友情ゆうじょう
南みなみの国くにをおもわせる葉はや木きの姿すがたです。葉は細長ほそながくクマデのように広ひろがっています。幹みきにタワシのような毛がびっしりついています。このあたりでも、庭にわだけでなく雑木林ぞうきばやしや市民しみんの森もりで見みられます。

中国ちゅうごくや東南とうなんアジア生うまれのいつも葉をつけている木です。日本にほんでは九州南部きゅうしゅうなんぶで自然しぜんに生はえていました。寒さむさに強つよく強靱きょうじんな植物しょうぶつなので今いまでは北海道ほっかいどうでも栽培さいばいされ自生じせいするようになってきました。
5月頃がつごろに幹の上うえのほうにクリーム色いろの花はなをつけます。雌めすと雄おすの花が別べつの雌雄異花しゆういかです。11月頃になると実みをつけます。ブルーベリーのような実ですが食たべられませんが乾燥かんそうさせたりして漢方薬かんぽうやくとして使つかわれたそうです。
日本では、大おおきく四種類しゅるいのシュロがあるそうです。
ワジュロは一番いちばん大きくクマデ状じょうの葉が垂たれます。一番よく見みかけます。
トウジュロはワジュロより小さく葉が垂れません。中国ちゅうごくからやってきた帰化植物きかしょくぶつで観賞用かんしょうように植うえられていることが多おおいそうです。お寺てらなどに植えられています。
アイジュロは、ワジュロとトウジュロの掛かけ合あわせで葉はが垂たれるそうです。あまり栽培されていないようです。
ノラジュロは野鳥やちょうが運はこんだ種たねから育そだったシュロです。林はやしにたくさん生えることもあるそうです。
観賞用かんしょうようのシュロは葉が上に向むくトウジュロが多おおいようです。

市民しみんの森のシュロは葉はが垂たれています。鳥とりが運はこんだワジュロの種たねから育そだったノラジュロのようです。

てんてん
てんてん

シュロは、むかしから人々ひとびとにとって役やくに立たつ植物しょくぶつでした。

シュロの皮かわは、水みずに強つよいので「シュロ縄なわ」や「たわし」が作つくられます。

実みは、漢方薬かんぽうやく。
葉はは織おったり細工さいくをして工芸品こうげいひんの材料ざいりょうとして使つかわれます。「籠」や本物そっくりのバッタやカマキリなどを作ることができるそうです。

]幹みきはとても硬かたくまっすぐに伸のびます。昔むかしからお寺てらの鐘かねをつく棒ぼう(撞木しゅもく)として利用りようされているそうです。
シュロの葉はっぱでバッタを作つくる動画どうがです。(NHK for School約4分半)

しつもん いけん かんそう

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