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オーロラ 1月20日(火曜日)にコペンハーゲンで撮影したそうです。赤から緑までの色が見えます。スバル?も

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知人からオーロラの写真をいただきました。
1月20日(火曜日)にコペンハーゲンで撮影したそうです。
10年くらい現地にるそうですが、はじめて観たそうです。
上の方に写っているのはスバル?

オーロラとは

 太陽は、毎秒100トンというたくさんのプラズマなどを宇宙空間にはき出しています。その一部は地球にもとどきます。(これを太陽風と呼んでいます。)
オーロラは、地球に宇宙から飛び込んでくるプラズマがぶつかることで、大気を作っている酸素や窒素などがエネルギーを受けとって光る現象です。

オーロラの色

 プラズマが酸素や窒素とぶつかってエネルギーを受けとって光ります。プラズマが持っているエネルギーの大きさはさまざまで、そのちがいからオーロラの色のちがいが生まれます。

高いところで光るオーロラは赤

エネルギーの小さなプラズマは大気をつき抜ける力が弱く、上空のとても高いところ(高度400〜200km)で大気とぶつかります。この高さの大気は酸素の割合いが多く、また酸素は小さなエネルギーを受けとったときは赤く明るく光るので、高いところで光るオーロラは赤く見えます。

200〜100kmの高さで光るオーロラは緑色

エネルギーの大きなプラズマは、高いところの大気をつき抜けて200km以下の高さまで届き、大気とぶつかります。酸素は大きなエネルギーを受けとると緑色の光を出すので、上空200〜100kmの高さで光るオーロラは緑色に見えます。

100km以下は、窒素とぶつかって紫、青、ピンク色

プラズマは大気を作っている窒素にもぶつかりますが、その光は100km以上の上空では酸素が出す光のために目立ちません。でも高さ100km以下まで届くような大きなエネルギーを持ったプラズマがあると、窒素とぶつかって青やピンク色の光を出します。このため低い高さに見られるオーロラは紫(青がかった赤)やピンク色になりますが、このような大きなエネルギーを持つプラズマが地球に届くことは少ないので、この色のオーロラは、まれにしか見られないそうです。

見える場所

北極や南極の近くで多く見えます。
通常は北緯60度より北の地域で見られます。
コペンハーゲン(デンマークの首都)の緯度は、北緯約55度41分です。

なぜ極以外の場所でも見えるのか

太陽の爆発的な現象があると、オーロラの活動がきわめて活発になり低緯度の地域でも見ることができます。

日本でも見える?

北海道で見ることができるそうです。