アレチノヌスビトハギ 秋にはひっつき虫になります。

この記事は約4分で読めます。

学名がくめい:Desmodium paniculatum 漢字名かんじめい:荒地盗人萩  分類/科名ぶんるい かめい:マメ科ヌスビトハギ属
草丈くさたけ:60~100cm よくかける場所ばしょ野原のはら   よく見かける時期じきはな9~10月 11月
花言葉はなことば略奪愛りゃくだつあい
あきわりに野原のはら公園こうえんやぶあるくとあしにたくさんマメのような「くっつきむし」がつきます。

れかけたツルのようなくきにたくさんのをつけます。

なつわりには公園こうえん雑草ざっそうのあいだにピンクいろ可愛かわいはなかせます。はなはつぎつぎと咲きカラスノエンドウのようなさやをつけます。

きたアメリカ原産げんさんの毎年、花を咲かせる多年草たねんそうです。最近さいきん、よくられるようになりました。日本にほんに、もともと生えていたヌスビトハギの仲間なかまで莢のかずおおいので見分みわけられます。(ヌスビトハギは二つ、アレチノヌスビトハギは四つ以上いじょう
ヌスビトハギの名前なまえは、さやかたち盗人ぬすびと足跡あしあとの形にているところからついたといわれています。また、盗人ぬっすっとのようにらぬうちにくっついてくるところからというせつもあります。
アレチノヌスビトハギのほうがヌスビトハギよりきるちからつよ最近さいきんは、アレチノヌスビトハギの方がおおかけるようになっています。

また、同じアレチヌスビトハギでもくきがないものと毛があるケブカアレチヌスビトハギがあるそうです。写真しゃしんをアップにすると茎に毛があるようですので、このはなはケブカアレチヌスビトハギかもしれません。

てんてん
てんてん

たねはひっつき虫です。さやこまかいかぎがついていて衣服いふくにくっついてきます。

ひっつき虫むし

仲間なかまをふやす方法ほうほうとしてたねほか動物どうぶつにくっつけて種を遠くまで運ばせる植物しょくぶつがあります。その植物の仲間なかまの種を「ひっつき虫」とんでいます。

ひっつく方法(ほうほう)とおもな植物(しょくぶつ)

鉤(かぎ)

たね表面ひょうめんしたはりさきが鉤になっています。
キンミズヒキ イノコヅチ

細かい鉤が密生(みっせい)

種のはしや表面にごくちいさな鉤がならんでいます。
ヌスビトハギ ヤエムグラ

逆(さか)さとげ

粘液(ねんえき)

種の表面ひょうめん粘液毛ねんえきもうでくっつきます。
メナモミ・ノブキ チヂミザサ
ひっつきむし動画どうがです。(NHK for School ミクロワールド5分です。)
仕組しくみみがよくわかります。

しつもん いけん かんそう