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エビネ ウイルス病が厄介です。「エビネブーム」もウイルス感染症の多発により終焉したそうです。

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学名:Calanthe discolor 漢字名:海老根 別名:ジエビネ ヤブエビネ  分類/科名:ラン科エビネ属
草丈:30~50cm よく見かける場所:  よく見かける時期:4~5月
花言葉:謙虚 謙虚な恋
春に新芽の出てくるときに花茎をのばし多数の薄茶色の萼と白い花をつけます。花はほぼ横向きに開きます。
日本や東アジアに分布する多年草です。日本では北海道西南部から沖縄島までに分布しています。
エビネの仲間には春咲き種と夏咲き種があり春咲きエビネの代表がエビネです。
地下には球根のような偽鱗茎(バルブ)というものが10個前後連なっていてエビの背のように見えることからエビネと呼ばれています。
エビネは同じ場所に生えるほかのエビネ類と自然に交雑しやすく様々な雑種が見られます。現在はさらに交配種どうしをかけ合わせて自然界では見られないような華麗な園芸品種群が登場しているそうです。
てんてん
てんてん

ウイルス病が厄介です。かかったら株を破棄するしかないそうです。他のランなどの株に伝染させることもあるため注意が必要です。

ジエビネが栽培下で長期にわたってウイルス感染を発症せず栽培できている事例は稀だそうです。
1970年代から80年代にかけてエビネ類の栽培が爆発的に人気が高まり投機対象にもなった「エビネブーム」もウイルス感染症の多発により栽培撤退者が続出したことでブームが終焉したそうです。

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