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カロライナジャスミン 全草に有毒成分を含む有毒植物です。

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学名:Gelsemium sempervirens 英語名:Carolina jasmine 分類/科名:ゲルセミウム科またはマチン科ゲルセミウム属
高さ:~7m蔓性 よく見かける場所:庭 生け垣  よく見かける時期:4~6月
春につる状の枝に小型でラッパ状の黄色い花を多数咲かせます。ジャスミンのような芳香がありますがジャスミンとは異なる種です。一重咲き品種と八重咲きの品種があり八重咲き品種の方が香りが弱いそうです。
北米南部からグアテマラ原産の蔓性の植物です。日本でも観賞用に栽培されています。
道路の街路樹の他、公園や遊歩道などにもよく植樹されています。
サウスカロライナ州の州花は黄色いジャスミンとされていますのでカロライナジャスミンのことのようです。

写真の花は一重でした。香りをかいでみると、ほとんど香りがありませんでした。

てんてん
てんてん

先日紹介したロベリアと同じように毒がある植物です。毒のある植物は身近に結構ありますね。
「触っただけで死に至る?世界の超危険な植物9選」というサイトにカロライナジャスミンと同じ仲間の強毒植物ゲルセミウム・エレガンスも紹介されていました。

毒 性
全草にゲルセミシン、ゲルセミン、センペルビリンなどの有毒成分を含む有毒植物です(特に、根茎にシクトキシンを含む)。
脈拍増加、呼吸麻痺、中枢神経刺激作用、血圧降下、心機能障害の症状。
ジャスミンティーとしてカロライナジャスミンの花に湯を注いだものを飲み中毒した事例があったそうですが一般的な栽培で根に触れたり剪定を行うなどによって中毒を起こすことはないそうです。

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