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キウイフルーツ 福島県産でジャムをつくりました。

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親戚から福島で獲れたキウイをいただきました。
冬にキウイとはびっくりでしたが。

学名:Actinidia deliciosa 英語名:kiwifruit 分類/科名:、マタタビ科マタタビ属
草丈:蔓性 よく見かける場所:畑 庭  実のなる時期:10~11月
1906年にニュージーランドで中国原産のオニマタタビなどを品種改良して商品化した果物です。アメリカ合衆国に輸出するときにニュージーランドのシンボルである鳥の「キーウィ (kiwi)」に因んでつけられた名前です。(姿や形が似ていてるので名付けられたわけではないとのことです。)
温暖から亜熱帯の植物で日本でも品種改良が行われ耐寒性が高い品種も作られています。冬期の気温がマイナスの場所でも育つ品種もあります。
11月ぐらいに収穫して追熟を1ヶ月程度行い食べられようになります。

福島県でキウイフルーツは、栽培収穫できるのですね。今回いただいたものは、野性味があり酸味も強いので一部をジャムにしました。

てんてん
てんてん

マタタビの仲間なので、幼木や若芽に猫がやってきて囓ったりするそうです。WEBで「ネコ害」と書かれてましたよ。

生のキウイフルーツは、ゼリーに向きません。タンパク質分解酵素「アクチニジン」があるのでゼラチンが固まりにくいです。アクチニジンは熱・酸・アルカリに弱いのでジャムやシロップ煮など加熱処理したものをゼラチンと合わせればゼリーに出来ます。

キウイフルーツジャムの作り方

皮をむきます。

結構皮が固いので、よく切れる包丁を使います。

縦に切ります。

緑色の実がきれいです。ヘイワード種のようです。

荒く刻みます。

1cmくらいにきざみました。

砂糖を加えしばらく置きます。

砂糖はお好みで同量ぐらいから少なめも大丈夫です。
今回は、実が400gでしたので200gにしました。
しばらく置くと水分が出てきます。

中火で煮始めます。

弱火で混ぜながら煮ていきます。

粒が少しずつ小さくなってきます。

あくを取ります。

全体に身が柔らかくなれば完成です。

クッキングシートで「じょうご」を作ります。

口の小さな瓶に入れるときにこぼれたりして困っていました。熱いうちに瓶に煮えたジャムを入れるときに使いました。

四つに折って、はさみで円錐状に切ります。

円錐の底を切り取り、瓶にかぶせ差し込むように入れます。

オタマですくって煮えたジャムを瓶に入れます。

こぼすことなく楽に熱い瓶に煮えたジャムを入れることができました。
市販のジャムの瓶に2つできました。
同量の砂糖では、甘すぎたようです。