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ツルコザクラ 岩場に咲くシャボン草です。葉を水に浸してもむと石けんのような泡が出るそうです。

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学名:Saponaria ocymoides 漢字名:蔓小桜 別名:ロックソープワート、サポナリア・オキシモイデス 英語名:Rock Soapwort 分類/科名:ナデシコ科サポナリア属
草丈:15~30cm よく見かける場所:花壇  よく見かける時期:3~7月
花言葉:賢明な行動 清廉

春にシバザクラによく似たピンクや白の花を咲かせます。茎や葉は這うように広がっています。シバザクラより少し遅れた頃に開花が始まり5弁の花が株いっぱいに咲きます。


ヨーロッパから西アジア原産の宿根草です。
シャボン草とも呼ばれるサポナリア・オフィシナリスの仲間です。
属名の Saponaria はラテン語の「sapo(石鹸)」からきています。粘液質の汁が水に溶けると泡が出ることから名づけられました。英名のロックソープワート(rock soapwort)は岩場に咲くシャボン草からきています。
成長が早く、よく分枝し広がるのでグランドカバーにも向いています。耐寒性が強く戸外で冬を越すことができます。

ツルコザクラの葉には白い毛が生えており、水に浸してもむと石けんのような泡が出ます。これは、ツルコザクラにサポニンという成分が含まれているからです。サポニンは水に混ぜると泡立つ性質を持っています。

サポニン

魚毒性です。魚介類に対して毒性を持つ物質がありますから、注意が必要です。池が近くにある場合には植えない方が良いです。鉢植えにして絶対に近づけないようにするのなら良いですが、地植えで近くに植えるというのは勧められません。池のある庭には植えないというのが基本だと考えておいた方が良いです。

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