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ナガコガネグモ 益虫です、

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学名:Argiope bruennichi 漢字名:長黄金蜘蛛 分類/科名:コガネグモ科
大きさ:♀ 20~25mm ♂ 8~15mm よく見かける場所:林の周辺  よく見かける時期: 8~11月
虫言葉:ない

夏から秋にかけて、大きな蜘蛛の巣が緑地の周りにたくさん見られるようになりました。特に雨上がりには蜘蛛の巣についた水滴がきらきら光りとてもきれいです。小さい頃には蜘蛛の巣を集めてトンボ取りの網を作りました。

 

 日本では、木の枝を利用して大きな蜘蛛の巣をつくるクモは、ジョロウグモやコガネグモが一般的です。WEBでは、ジョロウグモの方が多いように書かれていますが、緑地近辺のクモを調べると、ほとんどナガコガネグモでした。
ジョロウグモの特徴は、その名ように腹部に口紅のような赤い模様が目立ちます。緑地近辺のクモは、腹部には黄色と黒の縞模様で赤い模様が見られません。さらに、コガネグモより長細いのでナガコガネグモのようです。細くて小さい方は雄のクモです。
クモは糸を出して網状の巣を作り鋏角の毒腺を使って昆虫など小動物を捕食する肉食陸上節足動物の一種ですが、実際にはクモの半数は、網状の巣を作らないそうです。昆虫とは全く別のグループで脚が8本で昆虫より2本多く、触角がなく体も頭胸部と腹部だけです。
てんてん
てんてん

とっても怖い相手で、側に行かないようにしてます。

毒はあるのですが、多くのクモは、人に害を及ぼすほどの毒は持っていません。家蜘蛛を含めクモは害虫などを食べてくれる益虫です。