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ワスレナグサ ヨーロッパ生まれの帰化植物

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学名:Myosotis scorpioides 漢字名:勿忘草、忘れな草 別名:シンワスレナグサ 英語名:true forget-me-not 分類/科名:ムラサキ科ワスレナグサ属
草丈:20~50cm よく見かける場所:庭 緑地  よく見かける時期:3~5月
花言葉:真実の愛 思い出
春になると青色の小さい花をたくさん咲かせます。ヨーロッパ原産の多年草です。園芸種としては,エゾムラサキから改良されたものや交雑育成されたものがあります。花色は桃色や白色もあるようです。
名前の由来は、ドイツの伝説(後述)からきています。
1950年代から野生化して帰化植物としてエゾムラサキとの交雑を心配されています。
シンワスレナグサ / 国立環境研究所 侵入生物DB

緑地にも植えられています。青色の絨毯のように横に広がり綺麗です。

緑地のワスレナグサ2020/4/19

てんてん
てんてん

油断するとアブラムシがたくさんよってきます。

ワスレナグサの伝説
ある日、ドナウ川のほとりを若い騎士が恋人が散策していて見つけた美しい花を花を摘もうと岸を降り誤って川の流れに飲まれてしまいます。若い騎士は、最後の力を尽くしてその花を岸に投げ、恋人に「Vergiss-mein-nicht!(私を忘れないで)」という言葉を残して死んでしまいます。残された恋人が亡き人の思い出に生涯この花を身につけたとういう話から「忘れな草」と呼ばれるようになりました。