エビネ NT緑地や山手のベーリックホールの庭で見つけました。準絶滅危惧に指定されています。見つけても採らないようにしましょう。 

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学名がくめい:Calanthe discolor 漢字名かんじめい:海老根 別名べつめい:ジエビネ ヤブエビネ 分類ぶんるい/科名かめい:ラン科エビネ属
大おおきさ:30~50cm よく見みかける場所ばしょ:明あかるい林  よく見みかける月つき:4~5月
春はる、明あかるい林はやしの中なかでシワのある卵形たまごがたの葉はの間あいだから茎くきをのばして薄茶色うすちゃいろの萼がくと白しろい花はなを咲さかせます。花は、ほぼ横向よこむきに開ひらきます。

日本にほんや東ひがしアジアに自然しぜんに生はえている毎年まいとし花を咲かせる多年草たねんそうです。日本では北海道ほっかいどう西南部せいなんぶから沖縄おきなわまで見みられます。以前は普通に見られましたが明あかるい雑木林ぞうきばやしが少すくなったことや人ひとが採取さいしゅしたため数かずが減へっています。このままだと消滅しょうめつする危険きけんがあるので準絶滅危惧じゅんぜつめつきぐに指定していされいます。
地下ちかには球根きゅうこんのようなバルブというものが10個こ前後ぜんご連つらなっていてエビの背せのように見みえることから「エビネ」と呼よばれています。

エビネは同おなじ場所ばしょに生はえる他ほかのエビネの仲間なかまと自然しぜんに交まじじりやすく様々さまざまな雑種ざっしゅが見みられます。今では、さらに交配種こうはいしゅどうしをかけ合あわせて自然界しぜんかいでは見られないような華麗かれいな園芸品種えんげいひんしゅが登場とうじょうしています。

「神奈川県かながわけんレッドデーターブック」や「よこはまいきものハンドブック」にのっています。

てんてん
てんてん

「神奈川県レッドデータブック2022 」では急速きゅうそくな減少げんしょうはみられないようですが相変あいかわらず見みつかると採られやすいようです。
山手やまてのベーリックホールの庭にわにキエビネと一緒いっしょに咲いていました。

NT緑地でも咲いていました。