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グーグルクロームが便利 スマホで見ていたものをパソコンでじっくり見たい。ホームページをいろいろなデバイスで閲覧できます。

この記事は約4分で読めます。

最近目が悪くなってスマホの小さい画面では見くいことが多くなりました。メールから開いたホームページをじっくり見たいときに便利な機能を見つけました。
グーグルクロームというブラウザを使うと簡単にいろいろなデバイスに今見ているページを送ることができるのです。

ブラウザ

WEBサイトを閲覧するために使うアプリやソフトです。
今このページを見ているアプリやソフトです。
「閲覧する」という動詞のbrowseの名詞形browserが語源です。閲覧ソフトともいいます。
WEBサイト閲覧以外の機能がついています。気に入ったWEBサイトを登録できる「ブックマーク」などです。今回紹介するWEBサイトを友人に共有したりできます。
ブラウザには「Internet Explorer(IE)」「Microsoft Edge」「Google Chrome」「Safari」「Firefox」「Opera」などいくつか種類があります。
ウィンドウズのパソコン:「Internet Explorer(IE)」「Microsoft Edge」
MacやiPhone:「Safari」
Androidやクロームブック:「Google Chrome」
などが標準で使われています。

デバイス

スマホやパソコンをふくむ「情報端末」や「周辺機器」のことです。
パソコン・タブレット・スマートフォンや、それらと接続して使う装置の総称です。最近、スマート家電やウェアラブル装置などパソコン以外にもCPUやメモリを搭載した情報端末も「デバイス」と呼ばれることがあります。
今回の場合はパソコン・タブレット・スマートフォンのことになります。

グーグルクローム(Google Chrome )

ページの送り方

ですがいくつか分かりにくいところがありますので補足説明します。

2 Google アカウントにログインして Chrome   で同期をオンにします。

パソコンからの部分です。
先ほどの「機能を使えるために必要」なことの設定です。

4 アドレスバー  [共有] をクリックします。

アドレスバーはここです。
[共有]のアイコンはこれです。
PC

Android

iPhone

5 デバイスを選択します

パソコン
PCスマホマークをクリックすると出てきます。

パソコンの画面です。

iPhone

Android

送られてくると

パソコン

パソコンではブラウザには何も変化がなく右下の通知画面を開くと来ていました。
iphoneの場合は通知がクロームブラウザにありました。Androidでは通知を確認できませんでした。
それぞれのデバイスとの接続状況によって送信状況が変わるようですが私の場合iphoneとWindowsパソコン間でホームページの見栄えなどに活用できています。

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