PR

コールドムーン　ネイティブアメリカンの満月の呼び方です。2022年の最後の満月と火星です。

この記事は約2分で読めます。

コールドムーン

12月8日(木)は満月でした。12月の満月はアメリカの農事暦で「コールドムーン」とも呼ばれるそうです。
今回の満月は「衝（しょう）」を迎えてひと際明るい火星に満月を迎えた月が接近しました。
衝は地球から見て太陽とちょうど反対側になることです。
火星は、この衝の頃にマイナス2.0等と最も明るく輝いて見えます。

撮影方法

夜の7時すぎに部屋からiphoneで撮影しました。
カメラを開いて月をタップして露出を下げて撮影しました。

詳しくはこちらのサイトへ

Appliv(アプリヴ)
iPhoneでも月を綺麗に撮影できる！ 撮り方とおすすめカメラアプリ紹介 - Appliv
https://app-liv.jp/articles/135862/
肉眼では綺麗に見えている月も、スマホで撮影するとぼやけしまったり、白い光の玉にしか見えず、がっかりした経験はありませんか？本記事ではiPhoneで月を綺麗に撮る方法を紹介しています。標準搭載のカメラだけでなく、アプリを使う方法についても触れているので、記事を参考にして綺麗な写真を撮ってみてください。

ナイトモードになっているとシャッターが遅く切れるので全体的に明るくなりますが手ぶれしやすくなります。

みちくさずかん
2021.02.06
iPhone　星空撮影にナイトモードが便利です。今夜の「きぼう」通過は夜の6時30分です。 さっそくiPhone...
https://mitikusazukan.com/iphone　星空撮影にナイトモードが便利です。/hakidamegiku
iPhone 　ナイトモード暗い場面で露光時間を長くして撮影できるモードです。夜など暗い場面でiPhoneのカメラが判断してナイトモードになります。ナイトモードは、12、iPhone 12 mini、iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Max、iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max で使えます。使い方ナイトモードの露光時間は周囲の明るさだけでなくiPhoneが固定されているかどうかで変わるようです。普通は3秒ですが三脚などで固定すると最大30秒まで伸びました。実際に固定して夜空を撮影してみました。だいぶ明るくなります。木々の葉が風で動...

右上に火星が写っていました。

ネイティブアメリカンの満月（アメリカでの月の呼び方）

アメリカの先住民族「ネイティブアメリカン」は、その月の満月に、時期に合った名前を付けることで季節を把握していたそうです。
1月：ウルフムーン　2月：スノームーン　3月：ワームムーン
4月：ピンクムーン　5月：フラワームーン　6月：ストロベリームーン
7月：バックムーン　8月：スタージョンムーン　9月：ハーベストムーン
10月：ハンターズムーン　11月：ビーバームーン　12月：コールドムーン
暦生活
 
ネイティブアメリカンの満月｜暦生活
https://www.543life.com/fullmoon-na/
アメリカの先住民族ネイティブアメリカンは、その月の満月に、時期に合った名前を付けることで季節を把握していたといわれています。

しつもん　いけん　かんそう

 

 

 

 

スポンサーリンク