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チャットGPT 試してみました。ホームページからログインしようとするとクレジットカード情報をきかれました。アプリではサブスク加入の画面が。無料で使いたいのに。

この記事は約3分で読めます。

チャットGPT

GPT:Generative Pre-trained Trensformer(ジェネレーティブ・プリ・トレーニド・トランスフォーマー)の略です。「事前に学習をして、質問に対してアウトプット(回答や解説)をかえすAI(人工知能)」というもののようです。
いまのところ質問の文章を入力すると回答や解説などを文章で返してくれます。その内容がGPT-4から飛躍的に的確になっていると言われています。

WEBから使う

とりあえずどんなものかチャレンジしてみました。
スマホから「チャットGPT ログイン」で検索すると色々なサイトがでてきます。その中のhttps://chatgptfy.com/を開いてログインに辿り着くとサインアップ画面でクレジット情報を要求されました。

そこで元に戻りMicrosoftアカウントでサインインしました。
この場合はそれ以上の情報を要求されずにサインインできました。

てんてん
てんてん

さっそく質問を「チャットGPTの使い方は?』日本語で入力しました。Microsoftのアカウント(てんてん)の画面が出てAIが回答してくれました。

チャットGPTの使い方

質問を入力

下の質問ボックスに文字を入力して紙飛行機マークをタップします。

ちょっと待つと回答の文字が次々と表示されます。
場合によって待たされることもあります。
(ネットの具合のようですが考えているようにも見えます。)

的確な答えが返ってきました。
アプリでも、できないか調べてみるといくつか使えるアプリがありました。
そのひとつをインストールし開くといきなりサブスクの表示が出てびっくりしました。

アプリで使う

APPストアで最初に表示されていたアプリです。

開くといきなりサブスクの購入画面が出ます。
右上の⭕️の中の×をタップすると無料画面が表示されます。
下の「今すぐ試す」(❌マーク)はタップしません。

無料画面で質問を入力すると回答がでてきます。
「鳥のさえずり」をしらべてみました。

回答や提案が正確かどうかはまだ未知数ですがとりあえず調べてみるには十分使えそうです。
画像も対象や状況を文字で打ち込むことで作成してくれるサイトもあります。
エクセルなどのソフトやアプリの使いかたやプログラミングなどに使えそうです。

Pythonというプログラミングについて質問してみました。

 

しっかり答えてくれました。
マニュアル本やWEB検索は必要なくなりそうです。

しつもん いけん かんそう