トレニア 夏によく見かけるようになりました。暑さの中、小さな口唇のような花を涼しげに咲かせています。受精の様子が観察しやすいお花だそうです。

この記事は約2分で読めます。

学名がくめい:Torenia fournieri Linden ex E. Fourn 和名:ハナウリクサ(花瓜草)
別名べつめい:夏菫(ナツスミレ)ハナウリクサ ムラサキミゾホオズキ  英語名えいごめい:Bluewings Wishbone flower 分類ぶんるい/科名かめい:アゼナ科(ゴマノハグサ科)ツルウリクサ属(トレニア属)
大おおきさ:20~30cm よく見みかける場所ばしょ:花壇 プランター  よく見みかける月つき:6~10月
初夏しょかに花壇やプランターでよく見みかけるようになった花はなです。暑あつさの中なか、小ちいさな口唇くちびるに似にた花を涼すずしげに咲さかせています。

花色はないろは他ほかに濃こいピンクやむらさきなどがあります。
暑あつさに強つよく日陰ひかげでもよく咲く育そだてやすい花です。
アジアからアフリカにかけて約やく40種しゅほどが知しられているそうです。春はるに芽めを出だして花を咲かせ冬ふゆに枯かれる一年草のトレニア・フルニエリなど毎年まいとし花を咲かせる多年草たねんそうのトレニア・コンカラー(ツルウリクサ)があります。
明治時代めいじじだいのはじめごろ(1870~1890年ごろ)に観賞用かんしょうようとして日本にほんにやってきました。最近さいきんは日本にほんでつられた花も多おおく出回でまわっているようです。花屋はなやさんで「トレニア」と呼よばれているものの多おおくはトレニア・フルニエリです。
属名ぞくめいの ‘Toreniaトレニア‘は植物学者しょくぶつがくしゃリンネの弟子でし(植物学者オーロフ・トレーン(Olof Torén))から名づけられたそうです。

夏なつの暑あつさに強つよく真夏まなつによく花を咲さかせます。雨あめが続つづくときは、咲き終おわった花をとらないと株かぶが弱よわってきます。