ハクモクレン 3月に咲き始めました。モクレンとは開花時期や花の咲き方樹高などが違います。

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学名がくめい:Magnolia denudata 漢字名かんじめい:白木蓮 別名べつめい:白蓮(ハクレン) 英語名えいごめい:Mulan white magnolia 分類/科名ぶいんるい かめい:モクレン科モクレン属
高たかさ:5~20m よく見みかける場所ばしょ:庭にわ 公園こうえん  よく見かける時期じき:3~5月つき
春はるに白しろい大おおきな花はなを咲さかせます。同おなじころに咲さくコブシと花が似にていますが、コブシより大きな花を咲かせます。咲いた二・三日で花びらが落おちます。

「コブシとの違い」

https://horti.jp/9793より
中国原産ちゅうごくげんさんの冬ふゆに葉はを落おとす落葉高木らくようこうぼくです。モクレンと同おなじ仲間なかまですが別種べっしゅだそうです。モクレンの花の色は紫むらさきです。また、ハクモクレンは高たかさ20mにもなる高木こうぼくで、幹みきが太ふとくなります。モクレンは高さ4~5mほどの木で、株立かぶだちになりやすく、やや横よこに広ひろがります。また、ハクモクレンはモクレンより半月はんつきほど早はやく咲きます。ハクモクレンの花びらは9枚で、開花後かいかごに葉はが出でますがモクレンは、花びらが6枚でチューリップのように咲き、開花中かいかちゅうに葉が出て花が終おわるころには葉はに隠かくれてしまいます。

3月なかばに咲いていました。

モクレン属ぞくの学名がくめい「Magnolia(マグノリア)」は、18世紀せいきのフランスの植物学者しょくぶつがくしゃピエール・マニョル(Pierre Magnol / 1638~1715)の名前なまえにちなみます。
モクレン属の仲間なかまには、つぎのような樹木じゅもくがあります。
・コブシ〔M. praecocissima〕
ハクモクレンと同じころに花を咲かせます。
・オオヤマレンゲ〔M. sieboldii〕
学名のシーボルディーは江戸末期えどじだいに来日らいにちしたドイツ人の医師いしシーボルトにちなみます。
・タイサンボク[M. grandiflora]
6~7月にやや肉厚にくあつの花びらの大きな花を咲かせます。