PR
いいね! (3 投票, 平均: 1.00 / 1)
読み込み中...

3Dアートペン 3Dプリンターのフィラメントを使ってペンのように描いて立体作品が作れます。

この記事は約2分で読めます。

3Dアートペン

3Dプリンターで使う樹脂などのフィラメントを使って空中に立体的な絵を描いたりパーツを描いて組み立てたりできるペンです。
グルーガンのようにフィラメントをペンに差し込み、高温で加熱して溶かしながらフィラメントを出します。
そのほかにジェル状のフィラメントを専用のライトで硬化して使うタイプもあるそうです。

使い方

台紙を用意します。

付属に付いている本から選びました。

フィラメントを用意します。

アートペンの電源を入れて温まるのを待ちます。

温まると青いLEDがつきます。

後ろにフィラメント入れて横のボタンを押します。

溶けたフィラメントが出てきます。

冷めたらはがして組み立てます。

溶けたフィラメントを接着剤としてつかいます。

約5分でできました。
ペン先やフィラメントが結構熱くなりますので気をつけて作業しました。

てんてん
てんてん

おもちゃの治療にも使えそうです。

しつもん いけん かんそう