キブシ 名前[キブシ」は、花のあとの実が染料として使われる「五倍子(ごばいし・ふし)」という「虫こぶ」のかわりに染料として使われたところからきているそうです。その実は、お歯黒に使われていました。

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学名がくめい:Stachyurus praecox 漢字名かんじめい:木五倍子 別名べつめい:キフジ 英語名えいごめい:stachyurus family 分類ぶんるい/科名かめい:キブシ科キブシ属
大おおきさ:2~7m よく見みかける場所ばしょ:林はやし  よく見みかける月つき:3~5月
4月がつ初はじめの野山のやまを歩あるいていると、葉はのない幹みきから「フジ」の花はなのような白しろい房ふさがたれ下さがって見えます。房ふさのようなものが花です。

日本にほんにもともと生はえている雄雌おすめすの花が別々べつべつの株かぶに咲さく雌雄異株しゆういかぶの冬ふゆに葉はを落おとす落葉樹らくようじゅです。明あかるい山林さんりんなどに多おおく見みられます。
荒あれ地ちなどに真まっ先さきに現あらわれる植物しょくぶつで海岸かいがんから内陸ないりくまで、まんべんなく生えています。
名前なまえ「キブシ」は、花のあとの実みが染料せんりょうとして使つかわれる「五倍子(ごばいし・ふし)」という「虫むしこぶ」のかわりに染料として使われたところからきているそうです。

小ちいさいころ山やまで、この木きの枝えだを切きって茎くきから髄ずいを抜ぬきました。キブシの髄はスポンジのようでウレタンに似にています。