みちくさ図鑑

ヒガシニホントカゲ(幼体)幼体と成体は体色が違います。東日本のトカゲの名称はニホントカゲから2012年に新種としてヒガシニホントカゲ になったそうです。ミミズとの格闘を撮影しました。

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アブラゼミ 翅は前後とも不透明の褐色をしています。翅全体が不透明のセミは世界でも珍しいそうです。

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ルリトウワタ 夏から秋にかけて涼しげな空色の花を咲かせます。切り花としても人気があります。取扱注意!!茎を切った時に出る白い液は有毒です。

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アメリカピンクノメイガ サルビアの近くなどで見かけます。ピンクの翅色でひらひらとんでいる小さな蛾です。外来種で最近よく見かけるようになっています。

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カンナ トウモロコシ、ヒマワリ、サボテン、コスモス、マリーゴールドなどと同じようにコロンブスがアメリカ大陸を発見(1492年)した後にヨーロッパに持ち込まれた植物です。