みちくさ図鑑

トウネズミモチ 枝先に小花がたくさん咲きます。果実は女貞子(じょていし)という生薬で、強壮作用があるとされています。

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ハンゲショウ 第三十候「半夏生 (はんげしょうず)」 7/1~7/6頃。葉が白くなるのは虫を誘う必要から目立つように進化した?地域によっては絶滅危惧種に指定されています。

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ナス 「親の小言となすびの花は千に一つの無駄もない」のように咲いた花に、よく実がなります。

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キョウチクトウ 猛毒を持っていますが乾燥や大気汚染に強いため街路樹などに利用されています。

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アルストロメリア 別名のインカの百合は南アメリカ原産からきています。切り花として高い人気を得ています。長野県が一番の生産地だそうです。