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★アップルウォッチで電車に乗る スイカが2枚必要

この記事は約3分で読めます。

アップルウォッチで一番したかったことは電車やバスにピッと乗ることでした。(iphoneでは、できるように設定しています。)
スイカを追加する必要がありましたが、できました。

アップルウォッチをモバイルSuicaにする

Apple Pay版モバイルSuicaは年会費無料
他のモバイルSuicaは現在有料(2020年春から無料に)
Suicaカードは一人20枚まで持てるそうですが、現在 便利に使うためにはモバイル機器では、1台につき1枚しか使えません。

iphoneやアップルウォッチを両方とも「かざす」だけで使えるようにする場合は、それぞれの機器(iphoneやアップルウォッチ)に一枚ずつ別々のスイカを登録する方法が一番分かりやすいです。
そのために、アップルウォッチに新しいスイカを作り登録してエクスプレス設定する必要がありました。

新規スイカを作り登録する

駅に行かず、自宅で簡単に作ることが出来ました。
下のページでSuicaアプリケーションで発行・機種変更を選んで登録できました。会員登録をしました。

登録しないと端末の故障や紛失時等にコールセンターでのサポートを利用できません。
Apple PayのSuica:JR東日本>Apple PayのSuicaを使いはじめる
iPhoneやApple Watchで電車に乗れる,買い物ができる。Apple PayでのSuicaサービスのはじめ方を紹介します。

エクスプレス設定をする

エクスプレス設定をすると、何もしなくても自動改札にかざすだけで通過(支払)できます。
エクスプレス設定をしないと支払をするときに、アップルウォッチならサイドボタンをダブルクリックして、非接触型リーダー (の数センチ以内) に Apple Watch のディスプレイをかざさなくてはなりません。

めんどくさーい。
エクスプレス設定しました。
iphoneから見るとこうなります。

スイカにチャージする

phoneからスイカにチャージします。今回、二つのスイカがあるので、間違えないようにします。

スイカアプリでチャージしました。

Apple PayのSuica:JR東日本>Apple PayのSuicaを使う>チャージ
Apple PayのSuicaの チャージについてご紹介します。

使いました。

そばにかざすと、ピッと音がしてウォッチがプルッとふるえます。
バスも大丈夫です。お店でも使えます。とっても便利です。
これからも使って見て、気がついたことを記事にしてお知らせしていきます。
スーパーなどの白い読取端末では、読み取れない場合がありました。