アガパンサス 花は梅雨によく見かけます。9月に実ができます。ギリシャ語で愛を意味する「アガペ」から名づけられているそうです。

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学名がくめい:Agapanthus africanus 和名:ムラサキクンシラン(紫君子蘭) 英語名えいごめい:African lily 分類ぶんるい/科名かめい:ヒガンバナ科アガパンサス属
大おおきさ:50~100cm よく見みかける場所ばしょ:庭にわ 公園こうえん  よく見みかける月つき:6~8月
梅雨空つゆぞらのもと、さわやかな涼すずしげな薄紫うすむらさきの花はなをラッパ状じょうにたくさん咲さかせます。葉はは厚あつみがあり根元ねもとから茂しげっています。

花はなの後あとに黒くろく薄うすい翼つばさのような種子しゅしができます
南みなみアフリカ原産げんさんです。毎年まいとし花を咲かせる多年草たねんそうタイプと冬ふゆになると地上部ちじょうぶが枯かれる宿根草しゅくこんそうタイプがあります。種類しゅるいは約やく20種しゅあり、300種以上いじょうの園芸品種えんげいひんしゅがあるそうです。日本にほんへは明治時代めいじじだいの中なかごろ(1900年ごろ)にやってきたようです。
丈夫じょうぶで植うえっぱなしで、ほとんど手てがかからないので公園こうえんなどの花壇かだんや植うえ込こみに利用りようされています。
属名ぞくめい「Agapanthusアガパンサス」はギリシャ語ごで愛あいを意味いみする「アガペ」と花を意味する「アントス」の組くみ合あわされたもので、「愛の花」という意味になります。
和名わめいのムラサキクンシラン(紫君子蘭)は君子蘭くんしらんに花の形かたちが似にているところからきています。

九月に実みができます。

花色はないろは赤あかみがかった紫むらさきから青あお紫や白しろいものあります。
同じ紫色の花でも、色は濃こいものから薄うすいものまでさまざまです。
つぼみのまま花が開ひらかないといった面白おもしろい品種ひんしゅもあるそうです。切きり花としても花屋はなやさんで見みかけます。