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オオツルボ 学名にイギリス軍艦の名前がついていました。

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学名:Scilla peruviana 漢字名:大蔓穂 別名:シラー・ペルビアナ ワイルドヒヤシンス ツリガネズイセン(釣り鐘水仙)英語名:Cuban lily 分類/科名:クサスギカズラ科ツルボ属(シラー属 スキラ属)
草丈:20~40cm よく見かける場所:庭 花壇  よく見かける時期:4~6 月
花言葉:辛抱強さ 多感な心
春から初夏にスイセンに似た細長い葉の間からまっすぐに伸びた太い花茎の先に蕾をつけます。

蕾は楕円形で下のほうから咲き始め花がたくさんの花が釣り鐘状になります。花は青紫色の星形の小さな六弁花です。
地中海沿岸の南ヨーロッパ、北アフリカが原産の球根植物です。
日本には明治時代中期に観賞用として渡来したそうです。
丈夫な草花のため数年そのまま植えておいても毎年花を咲かせます。分球により増やす事が出来ます。
てんてん
てんてん

学名Scilla peruvianaの peruvianaは17世紀にスペインの南部で発見された球根をイギリスに持ち帰った船の名のにちなむそうなので調べてみました。ただし就役期間と球根を持ち帰った時期にずれがあるようですが実在するイギリスの軍艦でした。

HMS Peruvian
就航期間 1808~1830
クルーザークラス ブリッグスループ
長さ: 100フィート6インチ(30.63 m)
ビーム: 30フィート6インチ(9.30 m)
乗員 121名
兵装:16× 32ポンド砲カロネード砲 2×6ポンド砲ボウガン
HMSペルーは18ガン ペンギンクラス ブリッグスループ
1808年にイギリスのワーサッシュのパーソンズヤードで建造されたイギリス海軍艦艇でした。本船はアメリカ人私掠船を捕らえたり米英戦争の間にペノブスコット川を上る遠征に参加しました。

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