PR

ツルボ 流星のような

この記事は約2分で読めます。

夏の終わりに見つけた花の名前がわかりました。咲いていたのは、とある駅のホームわきの斜面でした。今まで見たこともない花でしたので写真をとっておきました。
ママコノシリヌグイで紹介した本「すごすぎる雑草」を読んでいたら見つけましたので季節は違いますがご紹介します。

https://mitikusazukan.com/%e3%83%9e%e3%83%9e%e3%82%b3%e3%83%8e%e3%82%b7%e3%83%aa%e3%83%8c%e3%82%b0%e3%82%a4%e3%80%80%e3%81%8b%e3%82%8f%e3%81%84%e3%81%9d%e3%81%86%e3%81%aa%e5%90%8d%e5%89%8d/hakidamegiku
学名:Barnardia japonica 漢字名:蔓穂 別名:スルボ サンダイガサ(参内傘) 分類/科名:キジカクシ科ツルボ属
草丈: 20~40cm よく見かける場所: 日当たりの良い草原 よく見かける時期: 8~9月
花言葉:流星のような
地下に球根があり、秋の初めに密生した細長い穂のようなピンク色の花を咲かせます。花の名は、群生するので花の穂が連なることからの連穂(ツラホ)という説や、球根の外皮をむくと、つるりとした坊主頭に似ていることからのツルボウズが転訛したという説などがあるそうですが定説はありません。また、花穂の形状が公家が参内する時に、供人が差し掛ける長柄傘を畳んだ形に似ているところから別名サンダイガサになったようです。花言葉の「流星のように」も花穂の形と初秋の一時期にぱっと咲く様子からきています。
この種の大部分が中央アジアから西、西アジア、ヨーロッパ、それにアフリカに分布するそうです。日本でも全国に分布していますが、本属で日本にあるのは本種1種のみで同時に東アジアでも分布する唯一の種だそうです。
葉は1年に2回出ます。まず、春に5-10枚の春葉が出て、これは夏に枯れて休眠します。その後、初秋に2-3枚の葉を出します。この秋の葉の向かい合った間から花穂が出て、開花します。冬の休眠と合わせると夏と冬は、お休みする花です。「すごすぎる雑草」より
夏と冬の気候が厳しい日本の気候に適した植物です。
てんてん
てんてん

最近の日本は夏に40度近くなるのでツルボのように夏も休みたいです。