カキノキ 植物名は「カキノキ」果実は「カキ」と呼ぶそうです。青い実が大きくなってきました。

この記事は約3分で読めます。

学名がくめい:Diospyros kaki Thunb. 漢字名かんじめい:柿の木 英語名えいごめい:Persimmon Sharon fruit 分類ぶんるい/科名かめい:カキノキ科 カキ属
大おおきさ:4~10m よく見みかける場所ばしょ:庭 山 よ花期:5~6月 果期:9~12月

春はるに目めだたたない花はなを枝えだのつけ根ねに咲さかせます。道路どうろに花はなのヘタが落おちます。

夏なつに黄緑色きみどりいろの実みが大きくなります。

秋あきになるとオレンジ色に熟じゅくします。


木の幹みきは茶褐色ちゃかっしょくで樹皮じゅひが細こまかく割われています。

東ひがしアジアが原産げんさんの冬ふゆに葉はを落おとす落葉樹らくようじゅです。東アジアだけに自然しぜんに生はえていた樹木じゅもくで日本にほんから1700年代ねんだいにヨーロッパに渡わたり1800年代に北きたアメリカに渡ったそうです。そのため学名がくめいにも和名わめいと同おなじ 「kakiカキ」 が使つかわれています。
名前なまえ「カキノキ」の「カキ」は実みの色いろから赤木あかぎとよばれたところから名付なづけられたという説せつもあります。
植物名は「カキノキ」です。果実の呼び名を「カキ」と呼よぶそうです。ふつうは両方を含めてカキ(柿)と呼んでいます。
「甘柿あまがき」は「渋柿しぶがき」の突然変異種とつぜんへんいしゅと考かんがえられているそうです。1200年代ねんだいに神奈川県かながわけん川崎市麻生区かわさきしあそうくにある王禅寺おうぜんじという場所ばしょの山中さんちゅうで発見はっけんされた「禅寺丸柿ぜんじまるがき」が日本初にほんはつの甘柿あまがきといわれています。
今いまでは完全甘柿かんぜんあまがきや完全渋柿かんぜんしぶがきまでいろいろな品種ひんしゅの「カキノキ」が日本各地にほんかくちでつくられています。

ご近所きんじょの庭にわで柿の木をよく見かけます。

てんてん
てんてん

俳句はいくにも使われています。「柿くへば鐘かねが鳴なるなり法隆寺ほうりゅうじ」(正岡子規まさおかしき)が有名ゆうめいです。
俳句では「花」は夏の季語きごで「実」は秋の季語だそうです。

カキノキは薬草やくそうとして昔むかしから葉から実まで使つかわれてきました。

しつもん いけん かんそう

← 戻る

ご回答をありがとうございました。 ✨