カントウタンポポ NT緑地に群生しています。今年はこれから咲きます。

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学名がくめい:Taraxacum platycarpum 漢字名かんじめい:関東蒲公英 分類ぶんるい/科名かめい:キク科タンポポ属
大おおきさ:20~30cm よく見みかける場所ばしょ:NT緑地 よく見みかける月つき:3~5月

春はるにNT緑地りょくちの花壇かだん近ちかくの斜面しゃめんに黄色きいろい花はなをたくさん咲さかせます。
葉はは、きれこみが深ふかくぎざぎざしています。

日本にほんが原産げんさんで関東地方かんとうちほうを中心ちゅうしんに多おおく生はえている毎年まいとし花を咲かせる多年草たねんそうです。野原のはらや道端みちばたに生えています。花はなの後あとに白しろい綿毛わたげをつけます。

最近さいきんはセイヨウタンポポが増ふえて見みかけることが少すくなくなってきています。
名前なまえ「カントウタンポポ」の「カントウ」は関東地方かんとうちほうに多おおく見かけることからで「タンポポ」は、いろいろな説せつありますが綿毛わたげがタンポ(墨すみをつけて叩たたく道具どうぐ)に似にているところからタンポ穂ほと呼ばれるようなったようです。


カントウタンポポなどの日本原産にほんげんさんのタンポポは、セイヨウタンポポと違ちがって自分じぶんの花はなの花粉かふんで種たねができないため種を作つくるために他ほかの花の花粉が必要ひつようになります。セイヨウタンポポのように種たねがいつでも発芽はつがせずに秋あきよりあとになります。そのため同おなじカントウタンポポの株かぶがたくさん花を咲かせているところ(群生ぐんせい)で花粉かふんを運はこぶミツバチなどがいないとセイヨウタンポポに負まけてしまいます。
NT緑地りょくちの斜面しゃめんはカントウタンポポが群生ぐんせいしているので毎年まいとし花を咲かせ続つづけることができているようです。

今年(2023年)は皇居こうきょや道路どうろの脇わきなど、いろいろなところで見みかけました。
横浜市よこはまし保土ヶ谷区ほどがやくの環状道路脇かんじょうどうろわきに咲さいていました。

皇居こうきょの乾通いぬいどうりに咲いていました。

てんてん
てんてん

日本にほんのタンポポとセイヨウタンポポの見分みわけ方かたです。

見分け方

ニセカントウタンポポ出現しゅつげん?

ニセカントウタンポポ(外来がいらいタンポポ種群しゅぐん)
最近さいきん、総苞片そうほうへんが反そりかえらないので日本にほんの在来種ざいらいしゅ(カントウタンポポなど)と間違まちがえやすい「ニセカントウタンポポ(外来タンポポ種群)」が関東地方かんとうちほうを中心ちゅうしんに見みられるそうです。花が咲くのが在来種より少すこし遅おそい4月がつから5月だそうです。
外来がいらいタンポポと在来ざいらいタンポポの雑種ざっしゅという説せつと別べつの系統けいとうの外来がいらいタンポポという説がありますが、よくわかっていないようです。

しつもん いけん かんそう

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