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セイヨウタンポポ 「たんぽぽのちえ」憶えていますか。

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学名:Taraxacum officinale 漢字名:西洋蒲公英 別名: 英語名:Dandelion 分類/科名: キク科タンポポ属
草丈:5~30cm よく見かける場所:どこでも よく見かける時期: 3~11月
花言葉:愛の神託 神託 真心の愛 別離
今年は、2月の終わりに花を咲かせていました。黄色いキクのような小さな花びらが集まって一つの花になっています。葉は、冬はロゼッタ状に広がり少しでも大陽の暖かさを逃がさないようになっています。一年中見かける多年草です。受粉しなくても種ができる単為生殖なので、繁殖力が強い植物です。また、地下茎で
セイヨウタンポポは、ヨーロッパ原産で日本には1900年頃に北海道札幌市に北アメリカから導入されたとされています。今では、全国各地に定着して外来植物の代表のようになっています。
シロバナタンポポなど日本在来のタンポポを駆逐しているといわれてきましたが、棲み分けているという説もあります。都市部では、ほとんどがセイヨウタンポポです。
在来のカントウタンポポとの区別は、花の付け根(総苞片)が反り返っているかどうかで見分けることができます。

田舎センセイによる田舎暮らしでの悩み解決情報サイトより
葉や茎をちぎると白い乳液状の液が出てきます。この液で虫に食べられるのを防いでるといわれています。若葉や根は、食用になります。
花の後の綿毛は、風に乗って飛んでいき子どもたちの遊び道具にもなっています。綿毛について書かれた文章「たんぽぽのちえ」が小学校低学年(2年)の国語の教科書に長い間使われていました。ここで調べられます。↓
昭和46年度版(昭和46年~昭和48年使用)2年 | 教科書クロニクル 小学校編 | 教科書クロニクル | 光村図書出版
光村図書出版のウェブサイト。小学校・中学校・高等学校の教科書,デジタル教科書の情報や,授業・教材研究に役立つコンテンツ,連載コラムを掲載しています。
てんてん
てんてん

たしかにタンポポにはアブラムシがつきませんね。

江戸時代には、鼓草(ツヅミグサ)と呼ばれていたそうです。その後、鼓(つづみ)をたたく音の「タン」「ポポ」という擬音語からタンポポと呼ばれるようになったともいわれています。
英名の「Dandelion(ダンディライオン)」は、フランス語の「dent-de-lion(ライオンの歯)」に由来し、タンポポのギザギザした葉がライオンの牙に似ていることにちなんでいるそうです。

遺伝子レベルの研究が進んできてセイヨウタンポポと在来タンポポとの雑種が多く見つかってきているようです。その中に在来タンポポそっくりな種もありニセカントウタンポポと呼ばれているそうです。