いいね! (4 投票, 平均: 1.00 / 1)
読み込み中...

クリスマスローズ 花びらのように見えるものは「ガク」です。ずっと咲いているように見えるのも丈夫な「ガク」のおかげです。

この記事は約5分で読めます。

学名がくめいHelleborusヘレボルス  和名:寒芍薬 英語名えいごめいChristmas roseクリスマス ローズ 分類ぶんるい/科名かめい:キンポウゲ科ヘレボルス属
おおきさ:30~60cm  よくかける場所ばしょにわ  よくかけるつき:12~3月
花言葉はなことば追憶ついおく わたしわすれないで
ふゆからはるにかけてながあいだにわあいだで、うつむき加減かげんはなかせています。

以前いぜんは、あまりかけることはありませんでしたが最近さいきん住宅地じゅうたくちにわで、よく見かけます。

ヨーロッパ、西にしアジア原産げんさん園芸用えんげいようの花です。いつもをつけて毎年まいとし花を咲かせる常緑多年草じょうりょくたねんそうです。
明治時代めいじじだいのはじめに日本にほんにやってきました。品種改良ひんしゅかいりょうさかんになったのは最近さいきんだそうです。
さむさにつよく冬の庭に咲く貴重きちょうな花です。なつあつさは苦手にがてですが半分はんぶん日陰ひかげになるところでそだてることで暑さをしのぐことができます。
クリスマスローズという名前なまえは花がクリスマスごろに咲くことからきていますが、普通ふつうは1月ごろから咲くことが多いそうです。
はなびらのようにえるものは「ガク」で、本当ほんとうの花びらは退化たいかしてしべとしべのまわりに、ごくちいさく存在そんざいしています。ずっといているようにえるのも丈夫じょうぶな「ガク」のおかげです。
(花のつくり「ガク」について)
花がしおれてきたり雄しべがちていて子房(しぼう)がふくらんできたら花のわりです。
クリスマスローズには大きく分けて有茎種ゆうけいしゅ無茎種むけいしゅがあります。今回こんかい紹介しょうかいしているのは無茎種で株元かぶもとから花と葉をげてます。

わたしはじめてえたクリスマスローズは「有茎種ゆうけいしゅ」でした。ばかりおおきくなって花がかないので不思議ふしぎおもっていました。「有茎種」は、くきがって葉をひらき、そのうえに花を咲かせます。やっと咲いた花は緑色みどりいろ地味じみな花でした。

てんてん
てんてん

クリスマスローズはキンポウゲ科で葉や茎など全草が有毒です。
「みちくさ図鑑ずかん」で紹介しょうかいしたキンポウゲはなです。

クリスマスローズには心臓毒しんぞうどくなどの成分せいぶん草全体くさぜんたいふくまれていますのでくちれてはいけません。また、毒性分そくせいぶんからだにつけないようクリスマスローズをさわるときは手袋てぶくろなどを使つかうようにします。

しつもん いけん かんそう