いいね! (3 投票, 平均: 1.00 / 1)
読み込み中...

コオニタビラコ 本当は、春の七草の「ホトケノザ」です。

この記事は約2分で読めます。

学名:Lapsana apogonoides Maxim. 漢字名:小鬼田平子 別名:ホトケノザ 英語名:Nipplewort 分類/科名:キク科ヤブタビラコ属
草丈: 5~10cm よく見かける場所:田んぼのあぜ 道ばた  よく見かける時期: 3~ 5月
花言葉:仲間と一緒に
元旦に道ばたに小さな黄色い花が咲いていました。タビラコの名のつく草花は以前ご紹介したようにたくさんあります。観察すると葉に丸みがあること草丈が小さいことなどでコオニタビラコとして紹介します。
別名「ホトケノザ」で春の七草の一つで七草がゆに入れます。コオニタビラコのロゼット状の葉が仏の座に似ているところから名付けられたようです。ところが現在では、「ホトケノザ」と呼ばれるのは葉そのものが仏の座に似たシソ科の草花です。こちらは、多量に食べない方が良いそうです。

お正月トップに紹介するのは、春の七草の一つです。運良く見つけることが出来ました。午前中なので花が閉じているのが残念でした。

てんてん
てんてん

花の大きさは、ボクが物差しになっています。ボクの大きさは5mmです。ことしもよろしくお願いいたします。

春の七草を紹介します。
せり 芹 Water dropwort セリ科
なずな 薺 (ぺんぺん草) Shepherd’s Purse アブラナ科
ごぎょう 御形(ハハコグサ 母子草) Cudweed キク科
はこべら 繁縷 (はこべ 繁縷、蘩蔞)Chickweed ナデシコ科
ほとけのざ 仏の座 (コオニタビラコ 小鬼田平子) Nipplewort キク科
すずな 菘 (カブ 蕪) Turnip アブラナ科
すずしろ 蘿蔔 (ダイコン 大根) Radish アブラナ科
すずな、すずしろに関しては異論があるそうです。
辺見 金三郎著は『食べられる野草(保育社)』の中で‘すずな’はノビル、‘すずしろ’はヨメナとしているそうです。