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ジンチョウゲ 2021年春 春を告げる芳香植物です。

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学名:Daphne odora 漢字名:沈丁花 英語名:Daphne odora, Winter daphne 分類/科名:ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属
高さ:50~150cm よく見かける場所:庭 公園  よく見かける時期:2~4月
花言葉:栄光 不死 不滅 永遠
薄赤紫の花びらのようなものはガクが筒状に変化したものです。花弁ではありません。
中国原産の常緑低木で根を薬用にするために室町時代頃には栽培されていたそうです。日本に入ったものはほとんどが雄株であるため結実しません。
香木の沈香のような良い匂いがあり、丁子(ちょうじ、クローブ)のような花をつけるところから沈丁花と名づけられたそうです。
てんてん
てんてん

春を告げる芳香植物で芳香は強く数メートル四方に広がります。中国では端香(ずいこう)と呼ばれたそうです。

沈丁花の香り
香料としての実用的な研究は遅れていたそうです。近年になって芳香は120以上の香気成分から形成されリナロール、シトロネロール、ネロール、ゲラニオール、インドールなどを含むことが明らかになってきましたが沈丁花の香りとされる芳香剤や消臭剤は、めったに市販されていません。
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