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ゼフィランサス(タマスダレ) ハブランサスと隣り合わせに咲き始めました。近くの葉はゼフィランサスでした。

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学名: Zephyranthes candida 漢字名:玉簾 別名:レイン・リリー 英語名:Zephyr flower 分類/科名:ヒガンバナ科ゼフィランサス属(タマスダレ属)
草丈: 20~40cm よく見かける場所:川岸 庭 生け垣沿い  よく見かける時期:7~ 9月
花言葉:純白な愛 期待
夏や梅雨の後に白い花を咲かせます。ピンとした白い花びらの中に黄色い蕊が目立ちます。根元に松葉のような細長い葉をのばします。
一般的にゼフィランサスと呼ばれる花は白い花を咲かせるタマスダレ(Zephyranthes candida)とピンク色の花のサフランモドキ(Z. grandiflora)のことを指すそうです。

白い花のタマスダレは南アメリカ原産の球根植物です。日本にはヨーロッパからインドを経て明治初期に渡来したといわれています。耐寒性もあり丈夫なので半野生化しています。
和名の由来は純白の花を「玉」(真珠などの丸い白い宝石)に棒状の葉の集まりを「簾」(すだれ)に見立てて名付けられたそうです。
学名「Zephyranthes candida」(ゼフィランサス・カンディダ)の属名「Zephyranthes(ゼフィランサス)」はギリシャ神話の西風の神「ゼピュロス」と花の「アントス」との合成語です。なぜそのように名付けられたのかよく分かっていないようですが西のアメリカ大陸から帆船でヨーロッパへ渡来したことから「西風が運んできた花」と言う意味で付けられたとの説があるそうです。 「 candida(カンディダ)」はラテン語で「純白色」です。
花に種子をほとんど付けない個体とよく付ける個体とがあります。出来た種を蒔いても増やせるそうです。

てんてん
てんてん

丈夫なお花で特に問題になる病害虫はありません。

ヒガンバナ科の植物なので植物全体に毒性があります。
鱗茎や葉にリコリンというアルカロイド成分が含まれていいます。誤食すると嘔吐、痙攣などの症状をおこします。
リコリンは全草に含まれていますが特に鱗茎に多く含まれてます。 タマスダレの葉はニラやネギなどに球根はラッキョウやノビルなどに似ているのでタマスダレを栽培するときは誤食を防ぐためにもニラやネギなど食用とする似てる植物とは離れた場所で栽培することが大切です。
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