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ツツジ  ツツジとサツキは同じツツジ属で学術的な分類ではないそうです。レンゲツツジの毒に注意

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学名:Rhododendron indicum 漢字名:躑躅、映山紅 別名:サツキツツジ(皐月躑躅) 英語名:Azalea, Rhododendron, Tsutsuji 分類/科名:ツツジ科ツツジ属
高さ:50~200cm よく見かける場所:公園 公園 よく見かける時期:4~5月
花言葉:節制 慎み
4月に入ると公園や道路の植栽されている株にロート状の花を一斉に咲かせ始めます。赤、赤紫、白、ピンクなど色とりどりです。色の混じる株もあります。多くの家の庭にも植えられている人気の植木です。
主にアジアに広く分布している常緑低木です。その中でヤマツツジの仲間はアジア東部に約90種が分布し日本には花の美しいヤマツツジやキシツツジ、モチツツジ、サツキなど17種ほどが自生します。
江戸時代中期に、「本霧島」「大紫」など現在でも栽培される数多くの園芸品種が作り出されました。花の小さなクルメツツジは江戸末期に作り出され明治から大正にかけて多くの品種がつくられています。
園芸品種のツツジは日本に自生する野生種をもとに改良されているので、いずれも栽培は容易です。鉢植えでも庭植えでも楽しむことができます。

小さい頃の遊び場だった山でもツツジの赤い花が咲いていました。その頃はその花を採って蜜を吸っていました。
ところがツツジにも毒を持つものがあります。
レンゲツツジです。詳しくは下段へ

てんてん
てんてん

ツツジグンバイムシ ツツジコナジラミ ツツジコナカイガラムシ
ツツジの名前がついたツツジの害虫がいます。

レンゲツツジの毒
日本産のツツジで毒性があるのは「レンゲツツジ」だけです。花は直径5cmのロート状で、4〜6月に鮮やかな朱色あるいは黄色の花が咲きます。北海道南部から九州まで日当たりのよい草原に自生し、庭木にも利用されます。花や葉に有毒なグラヤノトキシン、ロドジャポニンという成分を含み摂取すると嘔吐、痙攣、ふらつき、歩行困難、不整脈などの症状を引き起こし呼吸停止に至ることもあります。気をつけてください。

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