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トレニア 和名はハナウリクサ(花瓜草)です。花は、苦みもなく、しゃきしゃきとして食べられます。

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学名:Torenia fournieri Linden ex E. Fourn 和名:ハナウリクサ(花瓜草) 別名:ムラサキミゾホオズキ 夏菫(ナツスミレ) 英語名:Bluewings Wishbone flower 分類/科名:アゼナ科(ゴマノハグサ科)ツルウリクサ属(トレニア属)
草丈:20~30cm よく見かける場所:花壇 プランター  よく見かける時期:6~10月
花言葉:ひらめき 愛嬌
最近よく見かけるようになった花です。小さな口唇形の花を咲かせ暑さの中、涼しげに咲いています。
花色は紫色の基準色の他に、濃桃色や白などがあります。
熱帯アジア原産の一年草で暑さに強い花です。
明治時代初期に観賞用として渡来しました。園芸品種はかなり多く最近は日本で開発されたものも多く出回っているようです。園芸店ではトレニアと呼ばれることが多いです。
属名の ‘Torenia’はリンネの弟子で、植物学者オーロフ・トレーン(Olof Torén)への献名です。
オーロフ・トレーン(Olof Torén、1718年10月1日 – 1753年8月17日)は、1737年にスウェーデンのウプサラ大学を卒業した牧師で植物学者です。スウェーデンの東インド会社の商船の司祭としてアジア方面を航海し中国、インドの植物を収集しました。1752年にヨーロッパに戻りましたが、アジア滞在中に病気にかかり、スウェーデンで没しました。没後、旅行記録が出版されたそうです。
リンネの指導を受けた何百人もの学生のうちでも、外国への旅に出たのはごく少数だったそうです。リンネの委任を受けて旅行をした20数名は「使徒」と呼ばれました。そのうちの一人がオーロフ・トレーンです。彼はリンネの使節として、彼の性体系

を普及させる役割を果たし、またスウェーデンのウプサラで待ちこがれているリンネのもとに植物の標本や種を送り届けたそうです。