草丈:30~60cm よく見かける場所:野山 よく見かける時期:9~11月
花言葉:匂い立つ魅力
茎はシソ科特有の方形でまっすぐ伸びます。葉は細長く。ちぎって揉むとハーブのような香りがします。

アジアの温帯に分布し日本では北海道から九州の山麓、原野などに自生している一年草です。
名前の「ナギナタコウジュ」は、花のつく穂の形が薙刀(なぎなた)の形に似ていることに由来するそうです。

秋の開花期に地上部の全草を刈り取って風通しのよいところに吊して陰干ししたものは生薬になり香薷(こうじゅ)と呼ばれているそうです。

ミントなどのハーブによく似た花なので葉をもんでみたらハーブ特有の香りがしました。日本原産なのですが南関東あたりでは見たことがありませんでした。

葉の裏面に腺点があり、シソとハッカを合わせたような独特の香りがします。そのままでは強烈すぎて悪臭と感じる人が多いそうです。同じシソ科のレモンバームはよい香りです。



