ハルジオン ハルジオンとヒメジョオンの見分け方をまとめてみました。

この記事は約3分で読めます。

学名がくめい:Erigeron philadelphicus 漢字名かんじめい:春紫菀 別名べつめい:貧乏草(ビンボウグサ) 英語名えいごめい:Philadelphia fleabane 分類ぶんるい/科名かめい:キク科ムカシヨモギ属
大おおきさ:30~80cm よく見みかける場所ばしょ:どこでも よく見みかける月つき:4~6月
春はるになると日当ひあたりのよい野原のはらや道みちばたに白しろやピンクのキクに似にた花はなを咲さかせ始はじめます。

花はなの名前なまえは、秋あきに咲く紫苑(シオン)に似ているところからきているそうです。
北きたアメリカ原産げんさんの毎年まいとし花を咲かせる多年草たねんそうです。日本には1920年代に観賞用かんしょうようとして持もち込こまれたそうです。1980年代ねんだいに除草剤しょそうざいに強つよいハルジオンが出でてきて関東地方かんとうちほうを中心ちゅうしんに全国ぜんこくへ広ひろがった帰化植物きかしょくぶつです。日本にほんの侵略的外来種しんりゃくてきがいらいしゅワースト100で外来生物法がいらいせいぶつほうで要注意外来生物ようちゅういがいらいせいぶつに指定していされています。
ハルジオンの茎くきは内部ないぶが空洞くうどうになっています。花はなが咲さく前まえのつぼみの段階だんかいでは、つぼみが重おもくて下したを向むきます。

別名べつめいの貧乏草(ビンボウグサ)は、根ねっこさえ残のこっていれば、また生はえてくるというところや貧乏びんぼうな家いえの庭にわにも咲さくことからついたといわれています。
英語名えいごめいのPhiladelphia fleabaneは「フィラデルフィア蚤除のみよけ草くさ」になります。
てんてん
てんてん

ハルジオンとヒメジオンの見分みわけ方かたをまとめてみました。

ハルジオンヒメジオンとの見分け方

見分ける部分ぶぶん ハルジオン ヒメジオン
花びらのはば 1mm以下いか 1.5mm
根元ねもとの葉は ある ない
つぼみ 下したを向むく 上うえを向く
茎くきの構造こうぞう 空洞くうどうあり 空洞なし
茎くきと葉 葉が茎を抱だく 抱かない
ハルジオン:葉はが茎くきを抱だいいてます。

ハルジオン:花びらの幅はばが細ほそいです。
ハルジオン:茎が空洞くうどうです。