いいね! (4 投票, 平均: 1.00 / 1)
読み込み中...

マツバギク マツバボタンと似ている名前ですが原産も種も違います。

この記事は約2分で読めます。

学名:Lampranthus spectabilis 漢字名:松葉菊 別名:サボテンギク 英語名:Trailing ice plant Fig marigold 分類/科名:ハマミズナ科マツバギク属(ランプランサス属)
草丈: 10~100cm よく見かける場所:庭 石垣 擁壁  よく見かける時期: 4~8月
花言葉:怠惰 怠け者 勲功
春から夏にかけて擁壁や石垣からサボテンのような肉厚の葉を垂らして赤紫色の光沢のある菊のような花を咲かせています。マツバボタンと名前も雰囲気も似ていますが別の種です。サボテンにも似ていますが異なります。
花に光沢があるリビングストンデージー

2018年に咲かせたリビングストンデージーです。

と同じく南アフリカ原産の常緑多年草で暑さ寒さや乾燥に強く茎を伸ばして広がるのでグランドカバーやロックガーデンなどに使われています。
名前はマツバボタンと同じように葉や花の様子からつけられました。
花言葉が「怠け者」と「勲功」、極端に違いますが「怠け者」は日中の晴れたときにだけ花を咲かせる性質にちなみ「勲功」は花の光沢からきているそうです。
明治初年頃に日本に渡来したそうです。同じ南アフリカ原産の花はたくさんあります。

株分けで殖えるので一カ所見つけると、ご近所でも見つけることが多いです。きっと、ご近所同士で株を分け合ったのでしょうね。

てんてん
てんてん

乾燥には強いのですが多湿は苦手なようです。とくに多湿になるとアブラムシがついてきます。

同じ種で耐寒性マツバギク(デロスペルマ属)が販売されるようになってきました。花期は6月から10月と秋にかけて咲きます。
両者ともマツバギクと呼ばれています。