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二酸化炭素濃度測定 その一 我が家では普通に生活しているときは二酸化炭素濃度は400ppmでした。

この記事は約4分で読めます。

二酸化炭素濃度測定器を作りました。
居間に設置して日々の数値を測定しています。
測定結果から二酸化炭素の濃度の変化と日々の生活との関係を調べてみようと思っています。

二酸化炭素濃度測定

測定装置

ATOM Lite

M5Stackシリーズの中で最もコンパクトな開発モジュールでサイズ24 x 24 mmです。

赤外線LED、 RGB LED、ボタン、Grove互換コネクタがついています。
M5Stack社は、2017年に設立された中国のハードウェア、プログラミングプラットフォーム、IoTソリューションなどのオープンソース開発ツールキットを設計および製造するテクノロジー企業です。

二酸化炭素濃度センサー

CO2センサーモジュール MH-Z19C
NDIR(非分散型赤外)方式の二酸化炭素のセンサ
非分散型赤外線吸収法(NDIR法)
非分散型赤外線吸収法は、赤外光源から放射された赤外光が、ガス分子により吸収される現象を利用しています。

二つをつないでインターネット経由でデーターを送るプログラムを作ります。そのプログラムをATOM Liteに書き込みセンサーとつないで測定装置を作りました。

測定結果

測定場所と測定間隔

作成した測定装置を穴のあいたカプセルに入れて居間の低い場所に設置しました。3分に一回濃度を測定してインターネットに送信するように設定しました。

測定データの記録

測定データーをインターネット経由でThingspeakのサイトに記録します。
センサーの測定値をATOM Liteから家のwifiを使ってインターネットでThingspeakサイトに作った個人用のチャンネルに送ります。
Thingspeakサイトでは制限付きですが無料でデーターをためてグラフ化してくれます。
無料制限
送付データーのメッセージインターバル15秒以上
1年間で300万メッセージ以下(1分あたり5メッセージぐらいです。)
商用利用は禁止
個人利用のチャンネル登録の仕方などのさわりはこちらをごらんください。

記録された物をスマホに表示

ThingspeakのグラフやデーターをAndroidのウイジェットを使って表示します。

右が二酸化炭素濃度(ppm)左は気圧(hPa)
ウイジェット
Androidスマホやタブレットのホーム画面上で、ひと目で情報が見られるようにアプリの一部を表示する機能です。今回は「IoT ThingSpeak Monitor Widget」を使いました。

測定結果

朝の6時台から夜の10時までをグラフ化しました。

通常 大人二人で生活時


400ppmをキープしています。
てんてん
てんてん

普通に生活しているときは二酸化炭素濃度は400ppmということがわかりました。外気中のCO2濃度が概ね400ppm前後なので正常ということがわかりました。さらに計測を続けています。結果は次回!

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