オランダミミナグサ 冬の寒さの中でも春を待っています。1910年代に横浜で確認された帰化植物です。春に花が咲きます。

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学名がくめい:Cerastium glomeratum 漢字名かんじめい:和蘭耳菜草 英語名えいごめい:Mouse-ear chickweed 分類ぶんるい/科名かめい:ナデシコ科ミミナグサ属
大おおきさ:10~60cm よく見みかける場所ばしょ:どこでも  よく見みかける月つき:3~6月
春はるの初はじめの道みちばたにスプーン型がたの肉厚にくあつな葉はをひろげています。葉や茎くきを含ふくめ全体ぜんたいに産毛うぶげのような毛けでおおわれています。触さわると柔やわらかいです。

花はなは白しろく閉とじていることが多おおく花びらを開ひらくことが少すくないです。荒あれれ地では葉の色いろが黄色きいろっぽく見みえることがあります。
ヨーロッパが原産げんさんの秋あきに芽めを出だして冬ふゆを越こして春はるに花を咲さかせる越年草えつねんそうです。日本にほんに明治時代めいじじだいにやってきた帰化植物きかしょくぶつです。
以前いぜんは九州きゅうしゅうでは見みかけなかったそうですが今いまでは九州でも普通ふつうに見かけるようになっているようです。
海外かいがいでは北きたアフリカ,アジア,オセアニア,南北なんぼくアメリカに分布ぶんぷしています。
名前なまえの「オランダミミナグサ」は日本のミミナグサに似にていてヨーロッパからやってきたことでオランダをつけて名付なづけられたようです。
国立環境研究所侵入生物こくりつかんきょうけんきゅうじょしんにゅうせいぶつデータベース によると1910年代ねんだいに横浜よこはまで確認かくにんされたと記載きさいされています。明治時代後期めいじじだいこうきと意外いがいと新あたらしい植物しょくぶるです。
てんてん
てんてん

2月の道ばたで出会いました。
もふもふのつぼみが、ひらきかけています。