コウテイダリア 晩秋に咲き始めます。今年もそろそろ咲き出す季節になってきました。

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学名がくめい:Dahlia imperialisダリア インペリアル 漢字名かんじめい:皇帝ダリア 別名べつめい:木立きだちダリア 英語名えいごめい:Tree dahlia 分類/科名ぶんるい かもく: キク科ダリア属
草丈くさたけ:3~5m よく見みかける場所ばしょ:庭にわ コミュニティガーデン  よく見かける時期じき:11月
花言葉はなことば:乙女おとめの真心まごころ

秋あきの澄すんだ青空あおぞらを背景はいけいにむらさきピンクの大おおきな花はな(10cm~15cm)を咲さかせます。

数すうメートルの高たかさに咲くので見過みすごしてしまうこともあります。

最近さいきんいろいろなところで見みかけるようになりました。日当ひあたりが良よければどこでもぐんぐん大きくなります。
中南米原産ちゅうなんべいげんさんの多年草たねんそうです。春はるに根ねのかたまりから芽めを出だします。日が短みじかくならないと花芽はなめができないので、開花期かいかきが遅おそく11月下旬げじゅんから咲さき出だします。南米なんべいに昔むかしから住すんでいたアステカ人じんは、茎くきに水みずをためるので「水みずの杖つえ」と呼よんだそうです。茎を何節なんふしか切きって杖と水筒代すいとうがわりに使つかったのかもしれません。
茎を使ってふやすこともできます。花が終おわった後あと、茎を2節ふしごとに切り取って濡ぬれた新聞紙しんぶんしにくるんだものを発泡はっぽうスチロールの箱はこなどに入れて冬ふゆを越こさせます。翌年よくねんの春に芽や根ねがでたものを植うえつけます。(そのまま土に植えてもよいそうです。)園芸店えんげいてんで春に苗なえが販売はんばいされているようです。

写真しゃしんの花も家の庭に、この方法ほうほうで植うえたものです。
毎年まいとし、律儀りちぎに芽めを出して秋に花を咲かせます。

地域ちいきのコミュニティーガーデンでつぼみをつけていました。

てんてん
てんてん

アブラムシなどぜんぜんつきませんが近ちかくに街灯がいとうや電灯でんとうがあると日が長ながいと感かんじ、花芽はなめをつけなくなるので注意ちゅういが必要ひつようだそうです。

学名がくめいが皇帝こうていダリアになり、英語名えいごめいTree dahliaツリーダリアで別名べつめい木立きだちダリアになります。木立ダリアが本名ほんみょうで別名が皇帝ダリアと紹介しょうかいされている場合ばあいが多いようですが。
属名ぞくめいダリアは、18世紀せいき植物学者リンネの弟子でしのスウェーデンの植物学者植物学者アンデシュ・ダールにちなんで命名めいめいされたそうです。
リンネは植物しょくぶつや動物どうぶつの名前なまえを属名ぞくめいと種名しゅめいで表あらわす二名法にめいほうをつくりあげました。リンネについての動画どうがです。(NHK for School約やく50秒びょう)

しつもん いけん かんそう

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